どうも、自慰後にポロ出ししたまま余韻に浸っていたら
いつの間にかムスコの上で小さいハエが休憩していたムルです!(*^・ェ・)ノ コンチャ♪
ブログを見て頂いている皆さん! 遅れましたが
あけましておめでとうございます!昨年同様、今年も変わらずご愛顧を宜しくお願いします。
m(o・ω・o)m ペコリ!!
さて・・・・今年初めのブログですが
私は普段、仕事の為に東京に住んでいますが、
正月休みは地元の広島に戻り、懐かしい仲間と楽しい夜を過ごしましたw
私はお酒がほとんど飲めませんが、友達と飲む席は好きなので
久しぶりに地元の仲間とキャバクラに行ったんですよ
ちょっとエロイ所へ
まあアレですよ・・・・
世間で言う
オッパブと言う所ですw
呼び込みのお兄ちゃんに
俺:「オッパイの大きい子頼むよ!」と力いっぱいお願いした所・・・・
呼び込み:「任せて下さい! うちにはオッパイの大きい可愛い子たくさんいますよ!」との自信満々の返事!( ー`дー´)キリッ
案内された場所は、
二人がギリギリ座れる硬い長椅子と
小さいテーブルが目の前にあるだけの小さなスペース
期待を胸に待っていると、
少し離れた所に座った友人には
オッパイは小ぶりだがスレンダーな中々の女の子が着席した
「おいおい! こりゃ期待大だな!」(´0ノ`*)オーホッホッホ!!
と意気揚々と待っていると
少ししたらキャストの控室らしき所のカーテンが開きました
するとそこに目を疑ってしまう光景が・・・・
それはそれは人間の女性にそっくりな
怪獣が出て来たんです!
とっさに私は目をそらし思った
「ヤヴァイ! あいつと目を合わせたら食われる!」亡くなった叔父に口酸っぱく聞かされていた
「クマに遭遇したら死んだフリしろ!」
と言う言葉を思い出し
私はただただ目を閉じ、ひたすら死んだフリをしていました
でもさすがに死んだフリは怪獣には通用しなかったようで
怪獣の足音がどんどん私のほうに近づいて来るんです
「あああ! さっきちょっとだけ目が合ったから俺を食べに来たんだ!」私は死を覚悟しました。
だけどこのまま食い殺されるのも悔しいじゃないですか!
「どうせ死ぬならガン見して殺されてやる!」
意を決した私は、近づいて来る怪獣をガン見してやりました!
すると何という事でしょうか
事もあろうことか、人間の言葉をしゃべってきたんです!
怪獣:「ハジメマシテ! コンニチハ!」
でも私には分かっています
どんなに変身しても
そのドラム缶のような体形に
服の上からでも分かる、
おばあちゃんのように垂れ下がっているだろうオッパイ!
どう見たってお前はピグモンにしか見えないんだ!そこで私は大きな失敗をしていた事に気づきました!
呼び込みの兄ちゃんに
「オッパイの大きい女の子」だけをお願いしていたんです
まさか怪獣を召喚するとは思っていませんでした。
でも呼び込みの兄ちゃんは
「オッパイの大きい
可愛い女の子」
って確かに言ったんです!!
すぐに友達に援軍要請しましたが、
「お前は太平使いなんだろ! 仲間の狼に助けて貰え!」と一蹴されてしまいました。
よく見ると友人についた女性はフィリピン人っぽい女性で
超可愛いかったんです!
そして友人は日本語がペラペラなその女性に
なぜか
片言の英語で受け答えするという不思議な会話を続け始めました。
とりあえず呼び込みの兄ちゃんと
この友人は来年度の私の抹殺リストに登録です!
席に戻った私に怪獣が話しかけて来るんですが
私に怪獣語の「キキキー!!キキキキ!!!!」
と言われても意味が分かりません・・・・
私の膝に乗っかかって垂れ乳を押し付けられた時は
本当に窒息死させられるのかと思いました。
「おいピグモン!
重たいその体で俺の上ではしゃぐんじゃねーよ!
ウルトラマン呼ぶぞコラ!!」と言いたい所ですが、
怪獣に何を言っても分からないだろうと諦め
ただただ拷問のような90分を過ごしました。
私には今もその時に聞かされた
「キキキー!!キキキキ!!!!」と言う怪獣語が耳から離れず、
毎日、眠れぬ夜を過ごしています・・・・。
タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
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